2015年7月11日土曜日

NPOライフサポート【保証システムは怪しい!】

賃貸契約時、「連帯保証人」になるのが「保証システム」だと記載されているが、実態は怪しいようだ!

ライフサポートのホームページ:http://npo-lifesupport.com/system.html

この保証会社を使っているのが、以下の企業!

アムス・エステート、キクチホーム、オアシスホーム、フジコウエイ、東京賃貸ハウス、日本住宅管理、エージーホーム、明和住宅、オレンジハウス、光文堂インターナショナル、東京学生協会、昭和不動産、リーヴェル、北栄、夢ハウジング、内田物産、MERK、ジオン、東京賃貸管理、昭和不動産、藤不動産 (以上、NPOライフサポートホームページより)

ライフサポート(理事長 竹之内 和浩)に対し、文書で以下の内容について回答するよう求めました。

1、貴法人「NPOライフサポート」は、設立から現在に至るまで、アムス・エステート株式会社及びアムス・グループと何らかの利害関係にありますか?また、貴殿およびスタッフにアムスグループの従業員や関係者はいらっしゃいますか?(元従業員・取引先等すべて含む)

2、賃貸借契約時、貴法人の「保証契約」内容について、アムス・エステート株式会社からの説明と実態が異なりますので、改めてお聞きしますが、貴法人の提供する「保証契約(連帯保証人)」とはどのような内容でしょうか?(賃借人に対して)

この質問に対し、回答は一切ありませんでした。


このNPOライフサーポートの保障システムの怪しいところは、まず「アムス・エステート株式会社」の賃貸借契約を例にとると、契約時に保証人がいるにも関わらず、強制的にこの保証会社の保障を受けることを契約条件にしていること。
保証システムは、「連帯保証人」としているので、万一「賃借人」が賃料の支払いを遅延した場合、契約上の連帯保証人(ライフサポート)へ遅延賃料の支払いを請求するのであるが、実態は連帯保証人(ライフサポート)へは請求を一切行わない。法律上は、「賃借人」「連帯保証人」のどちらでも請求するのは賃貸人の自由だが、「賃借人」が遅延理由を説明して「連帯保証人(ライフサポート)」へ請求するよう話しても、一切応じなかったそうだ。
結果的に「賃借人」に対して、遅延損害金などを加算して支払いを請求したとのこと。要するにライフサポート「連帯保証人」への請求は最初からしない様子であったとのこと。

これについて、ライフサポートへ文書で上記の回答を求めたが、まったく回答に応じていない。これは、ライフサポートは、アムスグループの一員または関係者であって最初から「連帯保証人」としての役割は果たさないことがわかった。

このアムス・エステート、アムスグループは非常に悪質な業者としか言えない。

ペタしてね

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